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くしゅんっ!!! |
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エレナ、風邪ひいたの? |
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エレ、頭痛いから寝るね。にいさまはエレの近くにいてね? |
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ピエトロは優しくうなづいてエレナのそばに机を寄せ、勉強した。
だが・・・なんとなくピエトロも・・・? |
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その頃ギルダの館では―――― |
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くしゅんっ! |
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おや、ナルシア。風邪かい? |
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最近インフルエンザが流行ってるからかしら。 |
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熱あるみたいだねぇ・・・すこし奥の部屋で寝てな。 |
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ありがとうギルダ姉さん。 |
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その頃白騎士とレオナは―――― |
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白騎士とレオナは雪の上をサクサクと散歩していました。 |
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ゴホゴホっ! |
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大丈夫でござるか?ゴホゴホ・・・ |
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白騎士・・・お前もだ・・・お互い風邪を引いたようだな・・・ |
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ちょっと近くのギルダの館へ寄らせてもらうでござるな。 |
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その頃ロマーナジルバは―――― |
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ジルバはルンバ王妃とレッスンをしていました。 |
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ぶえくしゃいっ!!!らぁ!!!!!!!!!ちきしょー・・・ |
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ジルバ・・・ |
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は・・・はい!ぶえくしゃいっ!!!!!!!!!! |
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風邪・・・インフルエンザでしょうか・・・。ジルバ。今日はここまででいいです。今日は休みなさい。 |
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ありらろうおらいらふゥ・・・(ありがとうございます) |
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その頃ピエトロはエレナをおんぶしてギルダの元へ薬をもらいに行く途中でした。ジルバも、訓練の一部として、風邪なのにギルダの元へ薬を取りに行っていました。白騎士とレオナもギルダの元へ・・・。ということは・・・みんなが終結・・・ということになるでしょうか? |
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コンコン・・・ |
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誰だい?ピエトロかい? |
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そうです。エレナが高熱をだして・・・薬をもらいに来ました。 |
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あぁ。寒いから入りな。 |
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ピエトロはエレナをベットに寝かし、近くのイスに座った。ギルダがココアを持ってきて言った。 |
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で、どうしたんだい? |
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エレナが高熱をだし・・・て・・・?あ・・・・・・・なんかボクも熱っぽい・・・ |
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え?ナルシアもなんだよ・・・ベットはたくさん空いてる。ピエトロ王子、あんたも寝な。 |
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ナルシアもなんですか?・・・ありがとうございます。 |
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ピエトロは、エレナを連れて隣の部屋へ行き、ナルシアの隣のベットへ寝かし、ピエトロ自身はエレナの隣へ寝た。 |
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コンコン・・・ |
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またかい・・・誰だい、入っておいで。 |
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ギルダ殿!レオナ殿がぁ〜!!!(泣 |
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はいはい、落ち着いて。おや、レオナ。白騎士におぶってもらっちゃって。 |
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レオナ殿が熱を出してぇ〜・・・ギルダ殿の小屋に寄ろうと思っていたら、そのうちに倒れてしまって〜・・・だが・・・拙者の身体も火照って・・・・ |
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おや、あんたらもかい?どうやらピエトロ王子やナルシア、エレナ姫まで熱で奥の部屋で寝込んでるんだよ・・・ |
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拙者・・・・・・もうダメでござる・・・・・・・・・・ギルダ殿。ベットを借りるでござるよ。 |
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あぁ。レオナもちゃんと寝かしてあげなよ。 |
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バンバンバン!!!! |
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はぁはぁ・・・・・・・・・ギルダさん・・・・・・ |
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・・・・・・・・・・・・・(呆然 |
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ア・・・・・・・・アタシ・・・・・・・・もうダメ・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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バタッ |
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ったく・・・・・人ん家のドアを壊すくらいの勢いでノックするヤツがあるかねぇ・・・・・・・あきれるよ・・・・・・ |
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ギルダはつぶやきながらジルバを奥の部屋へ運んだ。・・・ん?まだ1人足りないようだけど・・・まぁ、いいか。(ぇ |
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これは・・・インフルエンザという感染病かね・・・ |