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ナルシアの3分クッキング♪〜最後の聖戦〜
2002年11月1日
著者:トモ
イラスト:トモ

◆登場人物◆
* ナルシア *
恋する乙女。ちょっと内気な女の子。
* ジルバ *
ピエトロを大好きな元気な女の子。
正直でいい子だが短期で凄腕。。。
* ピエトロ *
ナルシアの事を密かに思っている。
そしてまた、ナルシアも自分を好きだと信じている。
* ナレーション *
ごく普通のナレーション。

◆作品構成◆
上巻、下巻の2部構成

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ナルシアの3分クッキング♪〜最後の聖戦〜 (上 巻)
2002年11月1日
著者:トモ
イラスト:トモ

チャラララチャチャチャ♪チャラララチャチャチャ♪(3分クッキングの曲)
  「はーい、こんちわわ☆3分クッキングの時間で→す♪ 私、ナルシアがオススメ料理を紹介しま〜す♪」
  「は〜い★そして、助手のジルバでぇ→す♪よろしくぅ☆」
  「ジルバさん、今日はフルーツケーキを作るわよ〜」
  「ひょ?フルーツケーキ‥?きゃ〜ん♪やったぁ☆私の大好物じゃない!d(>∀<)b゛グッ」
  「(‥マジで?!ピエトロと同じじゃん!)あ、そうなの?よかったわ!」
  「じゃあさっそく作りましょっ☆」
  「え、えぇ‥!」
ナルシアとジルバはエプロンをつけて、料理台の前に立った。
  「このフルーツケーキは、ちょっとかわった果物を入れるの」
  「へ〜、どんなのだろ?」
  「これよ!」
ナルシアはどこからか、トゲトゲの果物を取り出した。
  「‥いっっっいゃ〜!くっさぁ〜〜〜い!!(泣)これドリアンじゃなーい?!ナルシア!こんなもん入れるの?!」
  「えぇ。この日のためにフンバフンバ村から仕入れてきたのよ」
  「(ナルシアってどこか絶対おかしいわ‥。)そ、そうなの‥」
  「じゃあジルバさん、このドリアンを1cm角に切ってちょうだい」
  「なんで私〜?!」
  「私はその間に生地を作るわ!」
  「そりゃないよ〜(泣」
ナルシアはジルバの声が聞こえなかったのだろうか、生地をせっせと作りはじめた。
  「くっさぁ〜いっっ‥。こんな果物がなんで存在するのかしら‥。(ナルシアあとでしばいてやるんだから‥(怒)」
ジルバは息を止めながらドリアンを言われたサイズに切った。
  「切っ‥たわよ‥ナルシア‥(死」
  「ジルバさん、ありがとう!とても助かったわ!(フンッ、いい気味よっ)」
  「ところでさ、ナルシア。これだれに食べさせるの?」
  「それは‥もちろんピエトロよ」
  「(こっこいつ絶対ピエトロを殺るつもりだわ!(汗)ナルシア!私ちょっと行かなくちゃならないの!ごめん、すぐ戻るから!」
  「あっ、ジルバさんっ‥!」
ジルバは一瞬のうちにナルシアの前から姿を消しました。
  「ピーエートーロー!」
ジルバはピエトロに抱きついた。
  「っうわ!どうしたのさ、ジルバ?!(汗」
  「ピエトロ!逃げて!」
  「‥は?!」
  「お願い!逃げて!!ピエトロ、あなたは命が狙われてるの!!」
  「狙われてるって誰に?!」
  「‥ナルシアよ!マジでやばいわ、あの子!私も手伝わされてたんだけど、嫌で逃げてきたの!!」
  「何いってるのさ、ジルバ。ナルシアがそんなことするはずないだろう?考えすぎだよ」
  「ホントだって!信じてよ〜」
  「‥‥ん〜(汗」
  「‥何よ何よ‥!ナルシアのいうことはホイホイ信じるくせに‥もう知らない!どうにでもなっちゃえ!オラァ!!!」
ジルバは得意のケリをピエトロのミゾオチにくらわせました。(恐っ
  「う゛ぇっっ‥(死(これじゃあジルバに殺られるよ‥)」
  「フンッ!」
ジルバはプンスカ怒ってその場を立ち去りました。そして数分後‥
  「ただいま‥。ナルシア!もうそのケーキん中に何でもかんでも入れちゃって!!」
  「あ‥でも特別なもの入れちゃったし‥(汗」
  「ったくもう!どいつもこいつも使えないわね!マジムカツク!凸(`、´メ)」
ジルバはまた怒って、どこかへ行ってしまいました。
  「あ‥ジルバさん!‥ジルバさんにも見てもらいたかったのに‥驚いたピエトロの顔‥」


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ナルシアの3分クッキング♪〜最後の聖戦〜 (下 巻)
2002年11月2日
著者:トモ
イラスト:トモ


  「よし!できたわ!ピエトロの所へ行ってこようっと‥」
ナルシアはケーキを片手にピエトロのもとへ向かいました。そして‥。
〜ポポロクロイス城〜
  「ピエトロー!」
  「あ、ナルシア!あぃたたた‥」
  「どっ、どうしたの?!大丈夫?!」
  「あぁ‥ちょっとお腹をぶつけてしまって‥。たいしたことないよ(汗」
  「そう‥あんまり無茶しないでね?あ、そうそうピエトロ。さっきジルバさんとケーキ作ったの。ピエトロの大好物のフルーツケーキよ。よかったら食べて?」
  「えっ?!ジルバと?!」
  「えぇ。でもジルバさん何故か怒ってて‥。どこかに行ってしまったの‥」
  「へ‥へぇ‥そう…」
  「じゃあ私、食堂に行って、お茶の準備してくるわね」
  「あぁ、ありがとう(なんだ、どこもおかしくないじゃないか。いつものナルシアじゃん。ジルバやっぱウソついたんだ‥)」
ピエトロはジルバのことを考えながら食堂へ向かった。
  「‥これ‥。なんか匂いきつくない‥?」
  「あ、ちょっと匂いがするけど、おいしいから食べて?」
  「‥‥‥(絶句)」
ピエトロはジルバが言っていたことが少し分かったような気がした。
  「どうしたの?食べないの?愛を込めて作ったのに‥(エ」
  「い、いや食べるよ!パクッ‥。‥‥‥◎推w♂∀?!?!なんじゃあこりゃあ?!おまえ、何を食わせた〜?!(千と千尋?)」
  「ふんっ、誰がお前なんかに愛なんかそそぐかっ!バカっっ!!」
さて、ナルシアがケーキの中に入れたのは愛でしょうか?それともカエルでしょうか?‥正解は‥ケロケロ♪(意味不明
  「私ずっと隠してたけど、ガミガミ魔王さんが好きなの!うへへ☆(恐っ」
という言葉を残してナルシアはガミガミシティへと消えていった・・・。
えんど。


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